北に集う「第2回同窓会北海道大会」報告 (2012年2月3日)
札幌支部事務局 田中 秀幸(建築 S51)
珍しく北海道でも長雨が続き、暑い夏でしたが、当日は曇り空ながらまずまずの天気に恵まれました。
札幌支部主管に依り、7月30日、5年振りに同窓会北海道大会を開催する事となりました。
北海道七支部関係者が集まったのが、5月中旬、2ヶ月の準備期間です。大学との連絡、各支部との協議、大会での企画決定、あっという間に日時が過ぎていきます。一千枚葉書を印刷・発行。そして、参加者が同窓会94名、大学関係者8名、計102名の出席です。予定より30名程少ない参加になってしまいました。(今後の課題です)
15:30より受付を開始。16:00より前半講演会、後半懇親会と企画に添って大会が進められた。総合司会を上原子直樹君(金属 S51)、講演会・懇親会を西島洋介君(土木 S56)、両氏の巧みな語術が冴えわたりました。
講演会は、工大惑星探査研究センター 千秋博紀上席研究員の「日本の惑星探査のこれまでとこれから」と題し、コンピューターを駆使して、これまで日本が行ってきた月惑星探査と今後どのような探査が計画されているかをわかりやすく紹介してくださいました。ちなみに、彼は今年、様々な困難に遭いながらも地球に戻ってきた小型惑星探査機「はやぶさ」の打上げメンバーの一人でもありました。我々の代には、惑星探査なる物を教える学科等は、工大には影も型も無かったと思います。講演の最後に、今年3月、東日本大震災により壊滅的な打撃を受け、今でもその脅威をまざまざとさらけ出している福島第一原子発電所で地道ながら、その真価を遺憾無く発揮している工大未来ロボティクス学科災害救助用ロボットの活躍をも付け加えて講演頂きました。(ちょっと時間オーバーでしたが)
懇親会との空時間で記念集合写真を撮影しました。若いOB女性が少ないのが目に付くのですが、他のブロック大会でも同じ様ですね。

懇親会は、この5年間に亡くなられた同窓生を偲び黙祷から始まり、七支部を代表して安孫子建雄 札幌支部長(工経 S41)の挨拶、開催の経緯、並びに関係者への御礼が述べられました。続いて、来賓から本岡大学学長(電子 S38)、一瀬大学同窓会会長(機械 S42)の挨拶を戴きました。そして、北海道の同窓会設置に多大な尽力を戴いた前同窓会釧路支部長 石橋栄紀先輩(工経 S39)の乾杯の音頭で宴に入りました。歓談中、札幌支部以外の支部長・支部長代理から冗談を交えながらのスピーチがあり、各テーブルでは名刺交換、思い出話に花が咲いていました。
今回も本部から工大グッズの提供があり、抽選会で会場は大いに盛り上がり、受付を手伝って戴いた同窓生OG 川田玲子さん(工経 S54)、森下綾子さん(電子 H17)にも協力してもらい、当選者にグッズを手渡してもらいました。
時間の経つのも早く、閉会の時間が近くなり、同窓会では恒例の佐藤強 元応援団長(工経 S48)の還暦を過ぎてからキレ味を増してきたのではないかと思われる応援団エールで校歌を歌い上げたのです。
締めの挨拶は、長年同窓会を支えて戴いた芹川兵衛 同窓会特命理事(機械 S42)に御願いしました。20:30懇親会を終了致しました。そして、2次会へは夜の繁華街ススキノへ大型バスをチャーター、移動し、ここでも大いに盛り上がったのは言う迄もございません。3・4次会には、当局はいっさい感知いたしませんでした。
尚、今後の同会開催にあたっては、模索中であります。
今回御列席戴いた、本岡学長・一瀬同窓会会長・堀内同窓会副会長(工経 S45)・芹川同窓会特命理事・竹田同窓会理事(建築 S56)・高橋同窓会評議員(機サ H7)・千秋惑星探査研究センター上席研究員・酒井同窓会事務局員には、感謝を申し上げます。特に同窓会事務局 酒井様には、並々ならぬ協力をいただいたことに対し、この書面をお借りして御礼申し上げます。
大会開催にあたり、諸先輩、関係各位には御尽力、御協力、大変有難ございました。次回には、もっと多くのOB・OGが集まらん事を願って筆を置きます。





